リメイク | サイズ直し |
ハンドル・ショルダー紐の修理や交換 | ファスナーの修理や交換 |
バインダー(縁革)の修理や交換 | 擦り切れた部分(底や角)の補強 |
内装の交換 | 根革の修理や交換 |
擦り切れた革の補強 | |
作り直し | 傷んだ革部分の交換 |
デザインや大きさが今ひとつで使わなくなってしまったバッグを、既存の素材をなるべく生かしつつ、使いやすいデザインや大きさにリメイクいたします。 お好みの雰囲気やお求めの機能性、またご予算も含めてご相談いただき、ご納得いただけるリメイク・リサイズを提案いたします。
※染め直しは、素材次第で、必ずしもうまくいくとは限りません。複数の素材が組み合わさっているものや、混紡の生地などはきれいに染まらない場合があり、事前にお断りさせていただく場合がございます。何卒ご了承ください。
10,000〜100,000円(要相談) |
10年前のmiumiuのバッグ。
重いので使わなくなってしまったとのこと。
上質な革を生かして、シンプルで小ぶりなバッグにリメイク。
底マチもつけ直し、コロンとしたバケツ型に。
ロゴ部分も移動させました。
gucciのトートバッグをリュックにリメイク。
元々使われていたのに近い色の革でパーツを作りました。
内装も作り直して、gucciのタグを付け替えています。
gucciのカジュアルなショルダーバッグを
シックなダレスバッグにリメイク。
かなり印象が変わって新鮮です。
本物のクロコダイル革のバッグ。
特に傷みなどはなくキレイでしたが
シンプルな形状に作り変えました。
シャネルChanelのデニムバッグ。
全体を染め直し+ショルダータイプにリメイクしました。
自立するように、芯をしっかり入れました。
内側まできれいなブルーに染まりました。
マリメッコmarimekkoのショルダーバッグ。
リュックタイプに変えて使う頻度をあげたいとのこと。
ファスナー部分や全体の形状はそのまま活かし、
かぶせとショルダー紐を付け、サイドを摘んで全体を整えました。
レッド×ネイビーのウニッコ柄と、黒の牛革がマッチして
シックかつキュートなリュックに仕上がりました。
バッグを縫い縮めたり、革を足して広げたり、お好みの大きさにお直しいたします。デザインや素材がお気に入りでも、サイズが体に合わないと使わなくなってしまい、とても勿体無いことですね。サイズ一つで、格段に使いやすくなります。
小さく(マチなし) | 10000円〜 |
小さく(マチあり) | 15000円〜 |
大きく | 要相談 |
デザインはそのまま、ひとまわり小さいサイズにお直し。
革がボロボロになったり、ちぎれてしまったり、長さを変更したかったり、様々なご要望に合わせ、近い革や生地を選んで、作り直しをいたします。
ショルダー紐(ロング1本) | 13000円〜 |
ショルダー紐(ショート1本) | 8000円〜 |
ショルダー紐(ショート2本) | 15000円〜 |
平手ハンドル(1本) | 7000円〜 |
平手ハンドル(2本) | 13000円〜 |
丸手ハンドル(1本) | 10000円〜 |
丸手ハンドル(2本) | 18000円〜 |
コーチCOACHのメンズビジネスバッグ。
破れた合皮を本革で作り変えました。
ファスナーの調子が悪かったり、壊れている場合は、部品を交換したり、ファスナーごと付け替えます。YKKファスナーへの交換となります。
スライダー交換 | 3000円〜 |
引き手交換 | 2000円〜 |
ファスナー交換 (〜20cm) | 6000円〜 |
ファスナー交換 (〜40cm) | 9000円〜 |
ファスナー交換 (〜60cm) | 12000円〜 |
フランス製のナイロンのポーチ。
ファスナーが破れていたので、同じ色のファスナーと交換しました。
縁周りの革や生地が傷んでしまったら、近い革や本体に合う素材を選んで付け直します。
糸のほつれ直し | 3000円〜 |
革交換 | 10000円〜 |
ラルフローレンRalph Laurenのショルダーバッグ。
破れたバインダーを、似た革で作り直しました。
鞄の底面の角は、とても擦り切れやすい場所です。穴が空いてしまったら、革のコーナー部品を作って補強いたします。元の鞄の色に合わせた革をお選びいたします。
コーナー補強 1ヶ所(裏地なし) | 2000円〜 |
コーナー補強 1ヶ所(裏地あり) | 4000円〜 |
フランス製のナイロンのトートバッグ。
他の革部品と同じ色の革で4ヶ所補強しました。
内装が劣化してボロボロしたりベタベタになってしまったり、汚れてしまった場合、新たに作り直します。現物と同じものにはできませんが、本体に合う色や素材の生地をご用意いたします。
内装の交換 | 12000円〜 |
国産ブランドのバッグ。
ボロボロになった合皮を、傷みにくい人工スウェードに。
分解できない仕様だったので、貼りこんで仕上げました。
トカゲ革のバッグ。
ボロボロになった合皮を、生地で作り変えました。
ハンドルやショルダー紐と本体を繋ぐ根革は、バッグのパーツの中でも壊れやすい部分です。糸がほつれただけならば、縫い直し、ステッチ箇所を増やすなど補強いたします。破れていたら、近い革を選んで作り直しいたします。
ほつれ直し(1ヶ所) | 3000円〜 |
つくり直し(1ヶ所) | 6000円〜 |
ルイヴィトンLouis Vuittonのショルダーバッグ。
馴染む色のヌメ革で新しく作り直しました。
よく擦れる部分は、銀面が剥がれ、そのままにしていると破れてしまうことがあります。当て革をして補強します。
補強(1ヶ所) | 4000円〜 |
折りたたみのクラッチバッグ。
口のところと折りたたむところの革が擦り切れていました。
ものによっては、全く新しく作り直してしまった方が良い場合もあります。
素材が傷み過ぎている場合や、つくりが複雑で分解できない場合など。
使い勝手の良い鞄が壊れてしまったが、もう同じものが手に入らない、なんてことはあるんじゃないでしょうか。
金額は要相談 |
お客様のお祖母様の形見のバッグ。
金具のデザインがとても特徴的でおしゃれですが、
本体の革はかなり傷んでいました。
「お祖母様のセンス」を使い続けたいとのご依頼で、
ハンドルの金具以外をすべて新しい素材で、同じ形状につくり直しました。
ほとんど同じ使い心地のものが出来たと思います。
このような、形見の継承の仕方もあるのですね。
玄翁差し、工具差しというのでしょうか、大工道具です。
経年変化によってひび割れたり破れたり、変色してしまった革を新しいきれいな革に交換します。
鞄がより長持ちしますし、見た目もフレッシュになって気持ちがいいですよ。
ヴィトンLouis Vuittonのヌメ革などは特に変色の激しい素材です。
金額は要相談 |
ヴィトンLouis Vuittonのリュックサック。
革パーツが飴色に変色していい感じですが、
全体がくたびれた印象にも見えますね。
お好みではありますが、新しいヌメ革に交換すると、まるで新品のようです。
ご相談やお問い合わせはお電話やメールでお気軽にどうぞ。
※お見積り金額や納期は、実物を見ないと正確なことがお伝えできませんので、おおまかなものになります。
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(つながらない場合は携帯電話080-3024-6016まで)
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(最終更新日2024/8/8)
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